FC2ブログ

Home

ftmたろう せんせー道邁進中(タイトル仮)

今年度を振り返る

  • Posted by: たろう
  • 2019-03-30 Sat 20:39:14
  • 日記
花粉症で目の周りが真っ赤っかのたろうちゃんですこんばんは。おかしいな、お薬もらってるのにお目目が痒くて仕方ないよ…!

*****

まぁそんなこんなで、あと数日で新年度です。終わりかけの今年度を思い返すと、まぁ色々あったけど、それなりに収穫があったな、と思うのです。
年度当初に立てた2つの目標を、結果として叶えたのです。それは僕にとって“トランスじゃない人生”への道を、太く、強くしてくれた出来事でした。叶える過程を実感しながら、僕は母に言われた「トランスを終えた人生の方が長いんだから。」を頻繁に思い返して考えた一年でした。「トランスを終えた後の人生って、どれだけ長くて、どれだけ夢があって、どれだけしんどいんだろう。」と思っていたのです。
僕はトランスであると自覚する前から障害児教育に興味がありました。「教育がオーダーメイド」である点に強く惹かれたのです(それは自分が受けたかった教育かもしれません)。それから自分がトランスであることを自覚し、こんな変態(トランスする、自分のような人間は頭がおかしいと思っていました。世間的な偏見も多かったので、自分も偏見の対象だと思っていました。)は先生になる資格はないと思っていたので、まさか今現在自分が先生をしているとは、当時の自分は想像もつかないでしょう。
今思えば、両親にとって育てにくい子どもだったと思います。それでも、今こうしてそれなりに生計を立てて自立生活できているのはありがたい。自分が憧れていた、オーダーメイドな教育に携わっていることはとても嬉しいし、やりがいを感じます。それは、前述した「トランス後の人生」を謳歌していると言えるかもしれません。

*****

戸籍上の性別を変更して就職した現在でも、どこから伝わったかわからないリ「たろう先生って、生まれたときは女だったんだって」というリーク、からかい、かまかけなどがあります。そんな人は相手にしなきゃいいのに、いちいち反応して、落ち込む自分がいます。そんな自分はとても愚かで、相手にするだけ精神と時間の無駄だと思います。だけど、結局気にしてしまう。それはもう仕方の無いことかもしれません。
じゃあどこで勝負するか?仕事で勝負するしかありません。ならば、僕は理由と根拠をもって特別支援教育に携わり続けたい。それが全てではないにせよ、教師の勘や経験や当てずっぽうではなく、客観的なデータで、保護者にも成長を感じてもらえて、担任が交代しても再現できる教材の提示を考える。それが僕の仕事なのかなぁと思うのです。

*****

いやぁ、酔っ払ってるもんで、色々言ってすみません。
今になってやっと、僕はトランスと言う枠を飛び出て、本業で戦えるのかなと思っています。
でも、いつでも謙虚な気持ちを忘れず、研鑽と修養に励みたいと思います。

2019年度もたろうちゃんもお願いします☆

魔が差した「高校同窓会開催」について

  • Posted by: たろう
  • 2019-01-28 Mon 22:22:58
  • 日記
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。2019年もよろしくお願いします、たろうです。

******

高校の部活のグループラインで「今度の同窓会に呼ぶ担任の先生の名前を知りたいから、卒アルある人確認して教えて」という趣旨のメッセージが来たのです。僕は思わず「家(※実家ではなく、今のアパート)にあるよ」と返信をしてしまったのです。いつぶりか分からないけど開くアルバム、職員一覧を見ても8割くらい「初めまして」な先生、自分が何組か覚えて無くて全部のクラスを見返す始末、そして蘇る高校時代の思い出に胸が詰まり、そっとアルバムを閉じる…。
そして胸が詰まったというのに、「同窓会、行っちゃおうかな」と思ってしまったのです。「もうこうやって生きてるのを、知られたってよくね?」と。「別に隠すことじゃねーし」と。「たろうちゃん、悪いことしてないもーん!」と。
しかしすぐに正気に戻り「前言撤回!ぜーんぶ撤回!忘れて!!やっぱ無理ぽ!!」となったわけです。
高校時代はいい思い出ばかりでも悪い思い出ばかりでもないです。卒業して10年ぶりの同窓会と聞いて魔が差して「知られたっていいから出席しようかしら」と思ったのです。こんなことを言うのもアレですが、それなりに賢い(※自分の頭で考えて生活する校風だった。言うまでも無いが勉強ができた人たちの集まりでもあった←)学校だったので、今更差別とか軽蔑とか陰口とかそんなことをされるとは思っていないのですが、それでもいつどこで何を言われるかわからない、不特定多数にカミングアウトしてメリットはないよな、と。だったらやっぱり出るのはよそう、と。出席すること自体がカミングアウトになっちゃうからね。
今のビール腹で生きている坊主のおっさん姿しか知らない人に「実は女の子で生まれたんです」とカミングアウトするのは僕にとって一種の肝試しのような感覚なのです。相手がどう反応するんだろう、って興味がある。驚かれたら「しめた!」と思うでしょう。
でも実は時代的にも、カミングアウトに驚くことも許されないというか、驚くこと自体相手を傷つける的な風潮があるのかな?と思うのです。それは何もLGBTに限らずです。だから腫れ物に触るような、とまではいかなくても「あっ…言ってくれてありがとう。でももうそんなに話さなくていいよ?あなたはあなただから、大丈夫、差別とかしないし…」的な雰囲気があるんじゃないかと思うのです。
僕だったら…ですが、腫れ物に触るような対応をされるくらいなら「そういう生き方もあるよね。あたしは受け入れられないけど、まぁいいんじゃない」という受け答えがあってもいいんじゃないかと思うのです。それは相手を傷つけるかもしれないけど、偽物の受容よりよっぽどいい。そしたら、お互い割り切った関係でいられるんじゃないかと。それはそれでお互いに無理がないかなと思うのです。

まぁそんなこと言ってるたろうちゃんは結局同窓会には出ないけどね!笑

*****

はぁー久しぶりに「カミングアウト」と何回もタイプしました。途中で指がもつれて絡んじゃうかと思ったわ。
結論としましては、不要なカミングアウト回避のために同窓会には出ません、ってことだ。
会いたい子とか何人かいるけどなぁ…←

たまには明るい話でも

  • Posted by: たろう
  • 2018-11-04 Sun 22:37:02
  • 日記
こんばんは。最近不規則な生活が続いて人生最重量のたろうちゃんです…生活を見直さなければ…!

*****

最近更新している内容が全部暗いなと思ったので(読み返して自分でうんざりした。笑)、明るい話でもしたいなぁー!と思ったのですが、特に思いつきませんでした。浮いた話もありませんし←
まぁそんな感じでぼちぼち生きてます。仕事が趣味みたいなものなので、休日も教材探しに行ったり工作したり動画作ったりして過ごしています。それが苦じゃないところを考えると、今の仕事は僕に向いているのかもしれません。
仕事のことに関しては発言したいことも山ほどあるのですが、あまりに個人が特定されることになりそうなので控えます。でもまぁあれよね、口の利き方には気をつけた方がいいこと、謙虚な気持ちで生活すること、自分の行いを自身で客観的な視点から評価するのを大事にすること、を意識して生きたい今日この頃です。自戒も込めて。

*****

以前Twitterで「FTMに生まれてよかったなんて言ってるやつがいるけどそうは思わない。純男に生まれてたら今のFTM友だちには会えないけどそれでも構わない」という概要の当事者ツイートを拝見して(内容は大体そんな感じでした)、僕だったらどう考えるかなぁ…と思いました。先述のツイートは酷いようにも思えますが、そんなことはないよなぁ…と。そりゃ純男で生まれてたら今とは違う人生だよなぁ…と。だから、当たり前と言えば当たり前の思考だろうし、でも実際に純男で生まれてないからその考え方はあくまで想像だけど的を射ているんじゃないかなぁ…と思っています。
では現在、お仲間を見下げてるとか、軽蔑しているとか、そういうことは全くないです。自分のことを隠さずなんでも話ができるのはお仲間と、自分の出生を知っている人だけです。お仲間は大切です。お会いしたことがなくても、勝手に「…同志よ…!」と思ってしまいます。それは先方に失礼かもしれませんが←

*****

何が言いたいか分からなくなりましたが(無理に明るい話をしようと思ったのがいけなかった。思考が制限されてしまった。)とにかくたろうちゃんは色々考えながら生きてます。生きてるのが不思議なくらい、心臓動いてます。もう少し精神的にゆとりを持って積ん読本を読みたいなぁと思います。半分趣味みたいな仕事の手を少しだけ止めて、自分のためだけに過ごす時間もほしいなぁと思います。いや仕事も十分楽しいし自分のためみたいなものなんだけどさ。
とりあえず浮いた話がほしいです←←←

最近分かってきたこと

  • Posted by: たろう
  • 2018-08-02 Thu 22:14:22
  • 日記
くらーい記事から一か月以上が経っていても暗いままのたろうちゃんですこんばんは。体の具合が悪いですが禁酒するわけでもなくただただ生きています。でも生きてるんですよ、不思議で仕方ありません。

*****

さて、まぁ情緒不安定な毎日を過ごしているわけですが、最近やっと自分で納得をして「分かった」と言えることがあったのでご報告します。あ、そこのあなた!「誰も報告なんか待ってねーよ!この薄らはげ!頭皮が見えてるんだよこの河童!」とか言っちゃだめ!たろうちゃんの河童が悪化する一方ですよ!!!

でね、今一番思うのは「僕は年上の人に『うんうん』ってただ話を聞いてもらいたいだけなんだ」ということです。
それが何を意味するのか、自分ではこう解釈しています。
僕は未満児の頃にちんちんが生えてくると思ってたけど、それが叶わないことがわかり、更に「男になりたいと言えば父も母も悲しむだろう」と先回りをして考えて何も言わなかった。言えなかった。当時はウルトラマンに夢中だったけれど、ウルトラマンに変身する隊員になりたい(隊員と同じに名前になりたい)と口にすると母が悲しそうだった。だからもう言わないことにした。それから自分のセクシャリティに関する欲望については黙っていた。(※当時の僕は対人関係に問題があったので、セクシュアリティ以外では言いたい放題をしてたびたび問題を起こしていた。そういう点では僕は自由だったし、躊躇なく主張をしていた。)
28歳になった今でも、たぶん僕は自分よりも大人と言われる、自立している人に、甘えたいんだと思う。ただ単に甘やかされたいのではなく、僕が「あのね、それでね…」と話すことに、可もなく不可もなく「うん、そうだね。」と相槌を打ってほしいのだと思う。誤解のないように声を大にして言いたいが、その役割を、僕が幼少期の頃に、両親ができなかったのではない。マセガキの僕が勝手に判断して言わなくて、今でも満たされていないだけである。両親は少しも悪くない。だから僕の判断と、行動と、現在思うことは、自慰と同義です。結局精神的に満たされたいだけ。でも、この先ずっとそうなんだろうなぁと思う。

*****

自分の今までの思いが前述のように表現できるようになり(それが稚拙であることは十分承知している)、いくらか肩の荷が下りているのが正直な気持ちです。「だからかぁー」と日常生活での人間関係を振り返ることもあります。じゃあわかってからどうするか?いつまでも自立した人に頼って「あのね、それでね…」と話すのか?相手の時間を奪ってまで??

たろうちゃんの精神的な幼さの対応はまだまだ続きそうです。はぁー困ったね。

暗い話

  • Posted by: たろう
  • 2018-06-24 Sun 21:33:33
  • 日記
こんばんは。最近はリアル生活が暗すぎてお友達が減ってきている(注:本人の主観)たろうちゃんです。いや、そもそもたろうちゃんにお友達がいるのかっていう…ダメッ!その件について突き詰めたら地球が爆発するわ!!←

*****

まぁそんな感じでですね、暗いんですよリアル生活が。笑 なんでかって、暗い思考が漏れ出てしまって、リアル生活の人にばれちゃっているからです。「病んでるの?」って声をかけられます。ええ、病んでますとも。
前記事と重複した内容で大変申し訳ないのですが、自分のことも仕事ものこともプライベートのことも色々なことみーんなひっくるめて思い悩んだ末の結論は「時間とお金をかけて変わったのは見た目と戸籍の性別だけで、自分が元女体生まれであるという嫌悪感は増す一方だ」と言うことに尽きます。僕は本来ならば生まれ持ってたはずの姿を、生後20年近く経ってから手に入れた。時間とお金をかけて手に入れた今は快適に生活している。だけど、出生に縛られて苦しい。背景はものすごくシンプルですが、そこからもうずーっと抜け出せないのです。もうね、ずーっとそのことだけを考えているの。
誰かにリードされたわけではありません。アウティングもありません。ただただ、漠然としたリードとアウティングへの恐怖感が募る一方なのです。
自分でも「馬鹿だなぁ」と思います。考えたって仕方ないことだと頭では理解している。だけど、考えてしまう。どうしようもない。過去はどうしようもないのに、それに固執している。固執している自分が悪い。無限ループです。

どうすればいいのか、それは分かりません。
いつかそれを割り切ったり乗り越えたりすることができるのか?
割り切って母の言った「長い人生」の方にウエイトを置くことができるのか?

生まれたことを悪いとは思っていません。これまでの人生において、生まれた家庭環境、家族関係、学校、同級生、部活の先輩後輩、バイト先、就職先…とても恵まれていました。いやだったことを思い出せないくらい、恵まれていたと思います。
そうならば。
一番悪いのは、自分の思考回路だと思います。自分自身の捉え方に関しても、気の持ち方に関しても。
すべて自分が悪いのです。


*****
はぁー暗いね!笑
たろうちゃんはとっても暗いです。どうしたもんかなぁー。もうどうしようもないかなぁー。それは困るけどなぁー。

先日某国営放送のLGBTに関する戦後史(?)を見て思ったのは「世間様のLGBTに対する認知度が上がっても、孤独は消えない」と言うことでした。あくまで僕の主観ですが。

はぁー。生きるって大変!!笑

Index of all entries

Home

タグクラウド
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR

Return to page top