Home > 2011年02月11日

2011年02月11日 Archive

面接

使用実績のコピー(一番古いのと、一番新しい新しいやつ。その他郵便、診察券、請求書等偏りのないように最低1枚ずつを持参。)、申請書についた印鑑、身分証明書を持って指定された時間の10分前に裁判所へ。
どこにいたらいいのかわからなかったので、書類を出した受付に行って指示を煽る。待合室に通される。

数分して面接官(この人の正式な役職名を言われたんだけど、忘れた)に呼ばれる。隣の部屋で面談。

面接官(年配の女性):「私はこれこれこういう者でこの裁判所の人間ではないですけれども、あなたのお話を聞いて書類を作成して、裁判官ん提出する仕事をしています。ここで聞いたお話は今回の申し立て以外では使用しませんのでご安心してお話し下さい。あ。身分証見せていただけますか?…はい、確かにご本人様ですね。まぁどの申し立てでもご本人以外が面接に来ることはないんですけどね^^;;」
たろう:「まぁそうですよね」
面接官:「この漢字はなんてお読みになるの?」
たろう:「○○です」
面接官:「では、今の名前の読みと変わらないのですね?」
たろう:「はい、親と相談したところ『読みは変えないでほしい』とのことでしたので。」
面接官:「お父さんやお母さんとお話も済んでいるということですね?」
たろう:「はい」
面接官:「申請書にね、詳しいことを書いてくださっているものですから(治療の状況と今後の見通し、大学側との話し合いの経過、現在の名前でどう不便しているかを簡潔に書いた)、特に聞くことはないですけどね…。あなたと同じご病気の方の名の変更はもう5,6人担当しているんです」
たろう:「あー、そうなんですか」
面接官:「みなさん埼玉医科大を受診されていることが多いですね。そして治療が思うように進まないという話を伺いますけど、あなたは一番スムーズに進んでいるように感じます。」
たろう:「良い先生に巡り合えたのだと思います。」
面接官:「そうでしょうね。精神科の先生というのはとても優しいですよね。」
たろう:「そうですね、優しいですね。」
面接官:「小さい頃から違和感はあったのですか?」
たろう:「そうですね、最初は幼稚園の制服がスカートだったことに違和感を覚えました」
面接官:「GIDであることの自覚はなかったけれど、違和感はその頃からあったということですね?」
たろう:「はい」
面接官:「GIDだと確信したのはいつごろですか?」
たろう:「2001年に金八先生の放送を見てからです。あ、俺これだな、と。」
面接官:「そうですか。苦労なさったでしょう?」
たろう:「あーえー、まぁ」
面接官:「お医者さまからの診断も出ていらっしゃるし、親御さんとも話し合われておられるし、これで変更の許可が下りないということはないと思います。大体1~2週間で結果が郵送されると思いますので…」
たろう:「わかりました」
面接官:「では、これで終了ですので…」
たろう;「ありがとうございました」

これも10~15分くらいでした。使用実績は一応提出、印鑑は使いませんでした。
あとは結果の郵送を待つばかり~。


ランキング参加中。クリックお願いします↓
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 性同一性障害(FtM・FtX)へ
にほんブログ村

Index of all entries

Home > 2011年02月11日

タグクラウド
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR

Return to page top