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2019年03月 Archive

今年度を振り返る

  • Posted by: たろう
  • 2019-03-30 Sat 20:39:14
  • 日記
花粉症で目の周りが真っ赤っかのたろうちゃんですこんばんは。おかしいな、お薬もらってるのにお目目が痒くて仕方ないよ…!

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まぁそんなこんなで、あと数日で新年度です。終わりかけの今年度を思い返すと、まぁ色々あったけど、それなりに収穫があったな、と思うのです。
年度当初に立てた2つの目標を、結果として叶えたのです。それは僕にとって“トランスじゃない人生”への道を、太く、強くしてくれた出来事でした。叶える過程を実感しながら、僕は母に言われた「トランスを終えた人生の方が長いんだから。」を頻繁に思い返して考えた一年でした。「トランスを終えた後の人生って、どれだけ長くて、どれだけ夢があって、どれだけしんどいんだろう。」と思っていたのです。
僕はトランスであると自覚する前から障害児教育に興味がありました。「教育がオーダーメイド」である点に強く惹かれたのです(それは自分が受けたかった教育かもしれません)。それから自分がトランスであることを自覚し、こんな変態(トランスする、自分のような人間は頭がおかしいと思っていました。世間的な偏見も多かったので、自分も偏見の対象だと思っていました。)は先生になる資格はないと思っていたので、まさか今現在自分が先生をしているとは、当時の自分は想像もつかないでしょう。
今思えば、両親にとって育てにくい子どもだったと思います。それでも、今こうしてそれなりに生計を立てて自立生活できているのはありがたい。自分が憧れていた、オーダーメイドな教育に携わっていることはとても嬉しいし、やりがいを感じます。それは、前述した「トランス後の人生」を謳歌していると言えるかもしれません。

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戸籍上の性別を変更して就職した現在でも、どこから伝わったかわからないリ「たろう先生って、生まれたときは女だったんだって」というリーク、からかい、かまかけなどがあります。そんな人は相手にしなきゃいいのに、いちいち反応して、落ち込む自分がいます。そんな自分はとても愚かで、相手にするだけ精神と時間の無駄だと思います。だけど、結局気にしてしまう。それはもう仕方の無いことかもしれません。
じゃあどこで勝負するか?仕事で勝負するしかありません。ならば、僕は理由と根拠をもって特別支援教育に携わり続けたい。それが全てではないにせよ、教師の勘や経験や当てずっぽうではなく、客観的なデータで、保護者にも成長を感じてもらえて、担任が交代しても再現できる教材の提示を考える。それが僕の仕事なのかなぁと思うのです。

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いやぁ、酔っ払ってるもんで、色々言ってすみません。
今になってやっと、僕はトランスと言う枠を飛び出て、本業で戦えるのかなと思っています。
でも、いつでも謙虚な気持ちを忘れず、研鑽と修養に励みたいと思います。

2019年度もたろうちゃんもお願いします☆

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