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夏休みの読書 ~セクシュアルマイノリティをめぐる学校教育と支援編~

バイト先でもらったチキンカツサンド食べてご機嫌のたろうです。やっぱりね、肉ないと元気でないもんね!

さてさて、あれから図書館に行って冒険の為に地図を借りて、ルートとか日程とか考えててわくわくしています。あーこのわくわく感か、僕に足りなかったのは。もうすぐ実行に移すよ!(彼女の許可が出れば、の話...)

で、夏休みの自主課題である読書ですが、ゆるーく進めております。今回ご紹介するのは「セクシュアルマイノリティをめぐる学校教育と支援 ~エンパワメントにつながるネットワークの構築にむけて~」です。”開成出版”で検索して、「新刊の案内」か「語学・教育」で詳細見られます。
開成出版は主に大学の教科書を取り扱っている出版社のようでして、この本も「教職員や子どもサポーターになりたい」と思っている人向けに書かれた本です。まぁちょっと高くてお堅いですが大学生協で注文して買っちまいました。

僕はセクシュアルマイノリティ当事者であり、特別支援学校教員を目指しているんだけれども、普通学校の教壇に立ってセクシュアルマイノリティについて教えたいとも思っています。やっぱり当事者だからこそ、かしら。
セクマイ当事者だと言っても「知識があること」と「教えることができる」のは違うってのは当たり前のことで、そういう意味で教員を目指す当事者の人にこそ読んでほしいです。自分のセクの範囲を超えるってことだからね、ちょっと他の人より知ってるだけじゃ意味ないと思うので。
で、この本はジェンダーを研究している(おそらく)非当事者と当事者による編著で、特に非当事者によって書かれた章は学問的かつ客観的な考察がされていて勉強になりました。また、題名が「セクシュアルマイノリティ~」となっていますが、同性愛(者)について多く語られています。このことについて最初は不思議に思ってたんだけど、本を読んで納得しました。日本の現状として、GIDはドラマやドキュメンタリーでGIDが取り扱われることも増え、当事者のテレビ出演等でかなり認知が広がり、また学校現場においてもGIDを主張する生徒とそれに対応する学校の関係が寛容になってきて、生きやすい社会になりつつある。それに、言ってしまえばGIDは自分の性自認が主な問題であって、性的指向は性自認と反対に向いている人が多い。(あくまで多いという話です。語弊のある言い方に聞こえてしまったらすいません。) しかし同性愛(者)については、存在が認知されていてもその性的指向を受け入れてもらえず、自傷行為や孤立しかねないという問題がある。
僕は自身の性自認を自覚する前から「彼氏いる?欲しい?」って話を振られるのが嫌でした。「俺は男で、女の子が好きなんだ。だからウェディングドレスも着ないし、主婦にもならないし、子供も産まない。俺の人生勝手に想像して語るな!」って思ってた。でも話を振った人が僕を外見(肉体)的性で扱ったが故の自然な会話であって、ましてGIDをカムされていないならば普通の会話です。だから相手は責められない。
だけど、やっぱり全ての人を異性愛者として話を進めるってのは今の社会では苦痛を感じる人が存在するわけで、僕だって性的指向が同性に向いているクローズの人に向かって外見(肉体)的性と反対の性を指して「彼氏(彼女)いる?欲しい?」って聞いてたかもしれないと思ってすごく反省。セクマイ当事者でも、全てのセクマイについての知識がないなら他のセクマイ当事者を傷つけることなんか意外と日常的に、無意識にい行ってるんじゃないかな。
そういった点において、この本では「学セクマイについて学校がどう対応すべきか」って提案がなされています。まだ1周しか読んでないけど、自分だったらどう教えるかな、ってのはまだわからない。それよりも知らないことが多すぎて、もっとジェンダーについて知らなきゃセクマイを教えることは出来そうにないです。
ここからは何故学校現場でジェンダーを教えるべきか、ということについての僕の意見です。
日本の世間一般が異性愛者主義の今日、子どもたちは成長の過程で自然と「恋愛=異性とするもの、同性愛=気持ち悪い、おかしい」といったことを刷り込まれて成長する。その家庭の途中で、児童期・思春期を多く過ごす学校でジェンダーについて正しい知識と偏見を持つべきでない、ということを教えられたら、その子たちが大人になっても偏見を持つことなく人生を過ごせるだろう。それは例えば、自分に小さい兄弟がいる子が小さい子の扱いが上手なのと一緒で、小さいころ過ごした環境や経験や得た知識が将来の自分の意識大きく変化させることにつながることと同義である。逆に今の社会に埋もれて生きる子供たちが大人になっても、きっと今の大人の社会と変わらない、異性愛者主義のアンチ同性愛者主義に違いない。学校でジェンダーを教えることについてタブー視されている背景も現状もわかってはいるが、そんなに消極的になることのメリットはないし、
書きたいこといっぱいあったのですが、なんか頭の中こんがらがって上手く文章にまとまらなくてすいません…。
とにかく、これからもっと学校現場に表出するであろう当事者の子どもたちをどう支援していくか、学校がジェンダーについてどう教えていくか、ってのを考えさせられました。もうちょっと詠み込んで、もっかいレビュー書くかもしれない。

*****

ってのが昨日書いた記事です。読み返すと何書いてあるかわからないけど、とりあえず昨日の努力を原文ママ載せちゃいます←
読みにくくてごめんね!

で、また「セクシュアルマイノリティ~」を読み始めていますが、読めば読むほど考えちゃいますね。教育現場に持ち出すのも怖いしね(タブー視されている傾向は相変わらずなので…)
でも暇なのは1年のうちだけだし、せっかく勉強する気になっているし大学のクソつまんない一般教養とるより自分でこのことについて勉強した方が有意義に思えちゃう。大学って何かしら…?

今日は2ndカウンセリングに行ってきます。親父と話ができたことをちゃんと報告して、産婦人科の検査の紹介状ゲトしてくるもんね!!笑


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