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本音

  • Posted by: たろう
  • 2011-03-16 Wed 11:08:28
  • 日記
妹の入学祝の鞄代の振込みに行って花粉まみれになったたろうです。もう帰ってきて目も開けられない、鼻水は止まらない、くしゃみも止まらない、そして何故か咳も止まらない。

で。twitterは結構真面目な地震関係の情報が飛び交っており、僕の個人的な呟きを乗せるのは何か気が引けたのでここでちょっと呟きます。

GIDと僕に関して。
僕は地元の繋がりは家族とその他大事な人だけでいいと思ってる。
僕のことを顔見知り程度でしか知らない人にはそのまま顔見知り程度知っているだけで構わない。
GIDに関して話すつもりはないし、知ってもらうつもりはこれっぽっちもない。
僕の女子時代を知っている人にGIDのことを話すのは本当に時間と精神を削る作業だから。
話が通じない事だってあるしね。

*****

先日、僕の母親と幼馴染の母親(以下:Tさん)がランチして、その時にカミングアウトがされた。
僕の母親は今までTさんに言いたかったから、言えてよかったと言っていた。僕も年明けにTさんの子ども(つまり僕の幼馴染)にカムで来たことは良かった。受け入れてくれたし、昨日もその子も含めて中学時代の仲良しさんたち(全員既カム)とご飯行ってきたし。変わらない関係でいてくれるから気兼ねなく楽しめた。
でも、Tさんは僕を2歳のときから見てるから、なかなか受け入れることが出来なかったらしい。
オペの4日前にTさんは僕に話があるといって僕の家に来た。
僕がGIDであることを僕の母親から聞いてから色々考えて眠れなかった日もあったと言っていた。申し訳なく思った。
Tさんは言った。「たろうちゃんの性格なら、自分の子どもほしいんじゃない?」と。
僕は答えた。「確かに血のつながった子どもはほしい。だけど自分が産む気はない。考えたこともない」と。
Tさんは言った。「たろうちゃんが先生になりたいのは、子どもが好きだからでしょう?でも男性として生きることを決めて、子どもを産まない選択をして、それでも先生を目指す。自分の子どもが望めないからせめては他人の子の教育を、と思うのは自己満足というか、単なる驕りじゃないの?」と。

そんなことをTさんの口から聞いたこと、すごくショックだった。同時に腹が立った。
子どもは確かに好きだ。だけど僕は、そんな気持ちで教員になりたんじゃない。僕は、自分に子どもが望めないから教員になって他人の子の教育をしたいわけじゃない。

僕は言った。「性同一性障害という言葉を聞いてその意味を知った時、僕ハ自分の中にあった自分自身への変態意識をなくすことが出来た。苦しくなくなった」と。
Tさんは言った。「性同一性障害という言葉に自分を乗せてるだけじゃない?女性で生まれてきたことを割り切って生きることはできる。」と。
僕は繰り返した。「僕にはそれは出来ない」と。
Tさんは言った。「たろうちゃんのお家はお父さんのアルコールの問題で大変だったでしょう?私の家庭も父親がいなくて大変だった。私はそのときから母と姉は私が守るんだ、という意識で男性になりたいと思っていた時期があった。たろうちゃんもそうじゃないの?」と。
僕は言った。「父親があんなんだから、家族を守りたいという気持ちは今もある。だけどそれと僕の性別は関係ない」と。
Tさんは言った。「そんなんだった私も今は女性として家庭を守っている。女性のままでも出来ることはある。そんなに急ぐ必要があるの?」と。
僕は何も返せなかった。埒が明かないってこういう会話のことを言うんだろうなって思った。

Tさんが僕の男性化を止めたいことはわかった。よくわかった。
だけど、同時にTさんと僕を重ねて話をし過ぎているとも思った。すごく思った。
「僕がTさんではないように、Tさんも僕ではない」僕はそう言いたかった。だけど、言えなかった。ずっとお世話になっている人だから。いわば第二の母親のような人だから。心配してくれているのがよくわかったから。止めたいこともよく分かったから。

どうやって会話が終わったのか、正直覚えていないんだ。帰り際にTさんが「悩ませるようなこといって申し訳ない」と言って帰って言ったことだけは覚えているけど。

*****

僕を止める人に話したくない、っていうことを言いたいわけじゃない。
自分を認めてくれる人だけを大事にしたい、って言いたいわけじゃない。そんなの、都合が良すぎる。

ただ、きっと僕の女子時代を知っている人からしたら「?」となるかもしれないけれど。
あの頃の僕はなんともないように見えていたかもしれないけれど、あの時代は苦しかった。特に高2の中頃までは。
だからそれまでを、高2以前を肯定されると、その時代の僕を僕だと思われると、すごく嫌。辛いとか苦しいとかじゃなくて、嫌。
黙っていたのは悪かったけれど、あの時代の僕は本当の僕じゃないから。素でいられたのはほんの少しだから。

だから、一番最初の話に戻るけれど、大学入学以前の僕を単純に知っているだけの人の中の僕は、もうその女子時代の僕のままでいい。GIDとかもういい。知らなくてもいい。
僕のGIDを知っている人が、女子時代の僕を知っている人にGIDであることを話さないでほしい。わがままを言っていることはわかってる。それでも、話さないでほしい。

呟きのつもりが長くなって申し訳ない。
書いてるうちに言いたいことが次から次へと出てきて自分でも困る。まとまらなくて申し訳ない。
放って置いてほしい、というのはぶっきらぼうな言い方だけど、とにかく干渉しないでほしい。それだけ。
偶然に町で見かけても、僕のこと誰かから聞いちゃっても、学生時代大して話もしてないのに根掘り葉掘り聞かないでほしい。面白半分で話しかけてこないでほしい。
HPやtwitter見つけちゃっても、あなたの中でだけその事実をとどめておいてほしい。誰かに知らせないでほしい。
まぁ後者に関しては、じゃあどっちも閉鎖しろよ、って突っ込まれそうですけど。そう思っていても閉鎖しないのは、同じ境遇の人たちと関われる嬉しさがあるからです。仲間内で慰めあうとかって言うんじゃなくて、一緒に頑張ろう、胸張って実社会で生きていこう、って言う人と関わりを持つことが嬉しいのです。

ちょっとしゃべりすぎました。まとまりのない文章をだらだらと読ませてしまってごめんなさい。
午後は高校の部活の子を介して知り合ったFTMのタメのこと会って来ます。
その前におつかい行って来ます。


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