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『八日目の蟬』読了

八日目の蝉 (中公文庫)八日目の蝉 (中公文庫)
(2011/01/22)
角田 光代

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映画が先か原作が先か…と思っていたのですが原作が先でした。
読み終わってからついったで呟いたことをまんま載せます。もう備忘録的な感じで。

“治療を進めればGID絡みの悩みを軽減できると思った。GIDそのものから目を逸らすことが出来ると思った。家を出れば親父のことなんかどうでもよくなると思った。親父のことなんか心配しなくていいと思った。全部、思っただけ。本当は逃げてただけ。目を逸らしていただけ。”

僕は自分を逃げる子だと自覚しているので、読んでる最中グサッとくる言葉が多かったです。
でもね、向き合うことも逃げることも、どっちも同じくらい勇気がいることだと思います。
だから何よ、って言われるとなんも言えないんだけどね。笑

向き合うことと逃げることとを、損得勘定で決めちゃいけないな、とは思いました。
これからの人生でそういうことの決め方をしないように気をつける。


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Comments: 2

はる URL 2012-04-23 Mon 16:42:48

はじめまして!
通りすがりに読ませて
いただきました!!

私見で申し訳ないのですが、少なくともGIDの治療を進めることに関しては決して逃げてることではないと思います。

なぜなら治療を"進めている"のですから☆

前に進んでいるんです☆

治療き踏み出すとき、少なからず勇気や覚悟が必要です!

治療を進めることで軽減されるものは必ずあります。

その軽減に甘えることを逃げるというんだと僕は思います!

お互い頑張りましょう!!

不快にさせてしまったとしたらすいません(>_<)

失礼しました

たろう URL 2012-04-24 Tue 21:09:33

>はるさん
はじめまして。コメントありがとうございます。
治療をすることで生きやすくなったのは間違いないのですが、「治療をしないで生きる」と言う選択肢を選べなかったことに負い目を感じるところがあります。
それが果たして自分の心の弱さなのか、社会の視線なのか…それはわかりませんが。
そういう意味で、治療をすることを逃げることだと言いました。わかりにくくてすみません。
治療をしていることが前に進むことだという解釈は人それぞれですねー。
どんな形になってもその人が生きやすい環境が整えばいいかと…。

お返事暗くてごめんなさい。また来てくださいね~。

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